デジタル工房 ラボアール
ラジコンに関連した電子工作をしています
Arduino で ATtiny85 にプログラムを書き込む
Make:magazine のこの記事を参考にして、Arduinoの環境で作成したプログラムをATtiny85に書き込み動かすことができました。
Make:の紹介ビデオは古い環境での説明で、最新の1.0.1の環境では少し違うところがあるのでこれに気がつくまでなかなかうまくいきませんでした。
手順は以下の通りです。

1:http://code.google.com/p/arduino-tiny/ から Arduino Tiny for 1.0 のダウンローページに行き
arduino-tiny-0100-0015.zip をダウンロードします。

2:arduino-tiny-0100-0015.zipを解凍し、中にある tiny と tools という2つのフォルダーを arduino環境がインストールされているところにある hardware というフォルダーの下にコピーします。
私の場合は D:arduino-1.0.1>hardware でした。
これで、準備完了です。

3:Arduino UNO に ArduinoISP をアップロードします。
・ファイル>スケッチの例 から ArduinoISP を読み込みます。
・Arduino UNO を接続し、ツール>マイコンボードをArduino UNOをセレクトします。
・ツール>シリアルポートをUNOが接続されているポートをセレクトします。
・マイコンボードに書き込むボタンを押して書き込みます。

4:ブレッドボードを使って UNO と ATtiny85を接続します。
UNO D10 - tiny 1pin
UNO D11 - tiny 5pin
UNO D12 - tiny 6pin
UNO D13 - tiny 7pin
UNO GND - tiny 4pin
UNO 5V - tiny 8pin と6本接続します。
最後に UNO RESETpin と GNDの間に10μFの電解コンデンサーを接続します。コンデンサーのマイナスがGNDです。

5:ATtiny85にアップロードします。
・Tinyに書き込むプルグラムのスケッチをファイル>開く..で開きます。
・ツール>マイコンボードでATtiny85@1MHz をセレクトします。
・ツール>書込装置で Arduino as ISP をセレクトします。
・マイコンボードに書き込むボタンを押して書き込みます。
UNOのTX,RX LEDがちらちら点滅したら書き込みはうまく行っています。

6:アップロードが完了したら、ATtiny85 をUNOから切り離して単独で動作させt見てください。

ATtiny85を8MHzや16MHzで動かすばあいはFuseビットの書き換えが必要です。
次回はこの辺のテストをして報告します。

Tiny.jpg

テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ